Hey! Say! JUMP DEAR. 2016-2017
明けましておめでとうございます!!
Hey! Say! JUMPの年末年始単独コンサートに参戦して参りました!!
2016年の終わりと2017年の始まりをJUMPと一緒に祝えるだなんて本当に嬉しいことで、あっという間に終わっちゃった2日間だけどJUMPに幸せにしてもらいました\( ˆoˆ )/
31日からほぼ寝る暇もなくコンサートだったJUMPちゃん。
2日間でカウコン含めドームで4公演もさせてもらって嬉しいことですね。ありがたいです。
今のJUMPの人気を考えたらドームの席埋まるのはわかってたことだけど、埋まらなかったらどうしよう、スカスカだったらどうしようって考えてました。
けど、開演時間になると満席でファンの子みんなが緊張だったり笑顔だったりいろんな表情を見せていてこんなに大勢の子達の感情を動かせるJUMPは流石だなって思いました。
でもどんなセトリで来るのかなーってずーっと気になってて、31日の公演時にイントロ流れる度にファンの歓声が響いてそれも居心地よかったです。
曲ごとの感想書いてたらきりがないので申し訳ないですがそれは割愛でm(_ _)m
やっぱり伊野尾くんの笑顔が最高に素敵。
ずーっとずーっと大好きなあの笑顔。
Jrの頃から変わらないあの笑顔。
何度伊野尾くんの笑顔に救われたのかわたしにもわかりません。
ファンサもらえる席じゃなかったけどアンコールのとき伊野尾くんに投げちゅーしておきました。
伊野尾くんが笑顔だとわたしも笑顔!
2017年はたくさんコンサートをやってくれると信じて!
その時はいい席を頼みますm(_ _)m
年末年始でさらに好きが強くなりました。
一生JUMPについていく気持ちが強くなりました。
こうしてフォロワーの皆様に出会えたことにも感謝。
会ってくれた人ありがとう!!!
また次の会場で会えることを楽しみにしてます♡
新曲きいたよ見たよ
とうとう発売されました新曲fantastic time!!
ずーっと見たかったフルでのMV。
おそろく皆さん思っていることだとは思いますが...
かっこいい!!!!!
まず始まりの「信じて愛して感じて〜」のいのありが背中合わせになる部分非常に良いですよね。
そしてランウェイを歩いてくるやまたかひかが本当モデルさん。
その次の「今日だけ楽しんでみて〜」の振り付け、いのありたかのぴょんぴょん跳ねるところも刺さりますね。
.....これ、わたしの好きな部分喋ってたら一生終わらないような気がするのでやめます。笑
今回の曲はネオレトロテクノポップということで今までのHey! Say! JUMPにはない楽曲でしたね。
周囲の人は「いのおくんの雰囲気に合わないハードな曲調、前面に出てくるのは違う!!」
って言ってる方もいるようですが、わたしはそうは思いません。
むしろ1番合うと思ってます。
まぁ確かにいのおくんはゆるっとした雰囲気ですが、それを越えてくるくらいネオテクノポップに合った声質。
音域も高く独特な声質なので電子音がぴったりです。
サビ以外は若干声にエフェクトがかかっているのでいわゆるケロケロボイスになっていますがその良さを最大限に引き出せているのはいのおくんではないだろうか、と思ってます。
とは言っても今回の楽曲、メンバー一人ひとりにスポットライトが当たっていて見応えありますね。
ただ1つ残念なのはTVサイズだと全員が注目を浴びれないことですかね。
そこは非常に残念。
カップリング曲も素敵ですね。
個人的には What A Feelingがお気に入りです。
コンサートでやったら盛り上がりそうな楽曲ですよね。
いのおくんがパート割が多いと言っていた静寂の朝、君といる世界。はもうタイトルまんまの曲調ですね。静寂な朝がすーっと頭に入ってくる。とてもきれいな曲。きれいな朝。
ワンダーロードはとても可愛い。
あの高木さんが爽やか!!
そしてこの曲をメインで歌っているやぶやまたかの3人!!
JUMPの歌唱担当のこの3人!!!
曲としての完成度もとても高くてずっと聞いていたい。落ち着く声。好きです。
はい、最後はNever Let You Go!!!!
カラオケで歌うのは難しそうですね。
これ、知念ちゃんの声が櫻井さんそっくりwwww
あとわたしは有岡くんの優しい声で繰り広げられるラップが大好きです。
ここ最近ラップ上達しましたよね、有岡くん。
聞きやすくて歌詞もバッチリ入ってきます。
カップリング曲とはいえ、どれもいい曲。
どれもコンサートでやってほしい。
主として歌うメンバーが違うだけでこんなにも違う。楽曲の雰囲気が違うので当たり前かもしれませんがそれだけではないように思えます。
楽しいです、オタク。笑
いのおくんを応援する上でのポリシー
はい、どうもこんばんわ( ˙_˙ )
完全に自己満ブログとして続けます。
今日はいのおくんを応援していく上での自分なりのポリシー的なのを喋ります。笑
知らねーよってね。笑
ほんと自己満ですごめんなさい(´^o^`)
ここ1年でいのおくんが載ってる雑誌って格段に増えましたよね。
今まででは考えられないくらいに。
表紙を飾らせていただく機会も増えてお財布的にもかなり厳しいですが...。
自分の中でいのおくんがソロで表紙を飾ってるものはすべて買う、と決めています。
理由としてはこれが当たり前じゃないんだぞって忘れないためです。
いつまで続くかわからないし芸能界なんて流行り物を追っていくから飽きられたらおしまい。
これだけは自分のポリシーとして守ってます。
自分が伊野尾担を続けるために。
あともう一つ。
いのおくんのお仕事は全力で応援、喜ぶこと!
これはファンとして当たり前ですけどね。
たまにいるんです。
例えば直近の出来事でいえばfantastic timeのジャケ写。
初回プレスと通常、2形態でいのおくんがセンターでした。
わたしは素直に嬉しいです。
けどそれを素直に喜べないファンもいるようですね。
いのおくんがセンターなんて違和感でしかない、やっぱりセンターは山ちゃん!と。
これに関してはTwitterでも呟きました。
さっきも書きましたが芸能界は流行り物を追っていきます。飽きられたらおしまいです。
正直いつまで山ちゃんセンターで注目されてるか。
(山ちゃんがだめとかではないです、不快になったかたごめんなさい)
センターの人間が変わるだけでグループの印象もだいぶ変わります。
JUMPは9人もいます。もったいないと思いませんか?
9パターンのJUMPが見れるんです。
少なくともわたしは見たいと思うし誰がセンターでも応援できるしそんな新鮮なJUMP、見てて嬉しくなります。
まぁなんでいのおくんがセンターなの?ってところだと思いますが...これは私の考えです。
おそらくいずれかは他のメンバーにもジャケ写センターという立ち位置が回ってきます。
けどそれをファンがどう捉えるのか、とういう反応をするのかをいのおくんで試してるような段階に思えます。
やはり今年一番躍進したのはいのおくんですから。
新しいJUMPを見せるために本人達もいろいろ考えてるんです。それをファンが潰してはいけませんよね。
打開策を練ってるんです。
このまま行くとやはり新鮮味も下がって行き詰まってしまうように思います。
いのおくんセンターで違和感でしかないと言っているかた。
違和感あるのは当たり前ですよ!
だって今までセンターなんてほぼ経験してないんだもん!!笑
そりゃそうだよ!!笑
だからそんな新しくジャケ写センターという立ち位置をゲットしたいのおくんを全力で応援するしとても嬉しいです!!!
これからもついていきます。
ということで、今回は応援していくする上で大事にしてることでした。
これ読んでわたしの考えと合わないなって思った方は自由にフォロー外してくださいね。
あとTwitterではなくここを読んでわたしを知ってくれた方もいると思います。
そんな人でフォローしてもいいよって方のために@arink_jump 置いておきます。笑
いのおくんを好きになった経緯②
①を読んでから読んでください。
そんな中わたしに衝撃的なニュースが飛び込んできました。
Hey!Say!JUMP デビュー決定
・・・えっ?
メンバーを見て心臓が飛び出た。動けなかった。
Ya-もj.jも解体され集められた10人。残りのメンバーは??
何も考えられなくて考えたくなくて頭は真っ白。
子どもながらにジャニーズの闇というものを感じました。
そこから一気にジャニーズが嫌いになりました。大嫌い。
事務所が嫌いで事務所の売り方が嫌いで、近づきたくなかった。
タレント自体が嫌いだったわけではないですが見たくもなかったんです。
Hey!Say!JUMPもその対象で、嫌悪感しかありませんでした。
Ya-として頑張っていたやぶひか。成長して1度は気持ちが減速したとはいえ、この二人のキラキラな笑顔が大好きだったんです。
けど、デビュー当時はどうでしたか?二人とも端っこで戸惑っているようにしか見えなかったです。そんなの見てるなんて辛くて辛くて。。
わたしは中学時代バレーボール部に所属していたのでスペシャルサポーターに就任していたJUMPはどうしても目にする機会が多かったのですが、とりあえずOPで歌う部分はチャンネルを変えたりしてバレーの試合だけを専念して見てました。
サポーター期間終了間際、インタビューされていたJUMPたち。
初めてまともに見たような気がします。
内容はあまり入ってこなくて、やぶひかだけチェックしてました。
そろそろお気づきのかたもいると思うんですけどこの頃、伊野尾君の記憶というものが全くなくて笑顔に癒されてる〜なんて言ってたのにその記憶がないんです。
おそらく離れていた間に伊野尾君という存在自体わたしの中から消えていました。
けどこのインタビューをチェックしててやぶひか以外で目がいったのが伊野尾君でした。
あ、この子の笑顔素敵だなって。
今思うと顔も名前も思い出せない白状なやつなのに本能では伊野尾君を求めていたんでしょうね。
ただやっぱりその子の笑顔でジャニーズに対する印象とか認識とかかわる訳でもなくそのインタビュー以降は相変わらず避けて生活してました。
そこからまた数年…
いつ頃だったかなー。
全然思い出せないけどある夜Mステを見てたんです。
そこにたまたまJUMPが出演してて。
驚きました。
薮くんも光くんも以前の戸惑ったような笑顔ではなかったんです。
あ、昔の笑顔だって。心の底から笑ってるなって感じて…
そこからですね、また少しずつ関わって行こうかなって思えました。
Mステもちょくちょく見出し始めた頃。
伊野尾君の存在を思い出しました。インタビューで見たあの子はいったいなんて名前なんだ、と。まぁそこで調べてインタビューの時の笑顔の素敵な子=伊野尾慧と知ることになったんです。
まぁ名前知っちゃったら調べますよね、過去のこと。(笑)
このときはただ単純にどんな子だろー!っていう興味本位で調べてたんですがやめておけばよかった。調べてすべてが繋がった。すべて思い出した。
j.jの伊野尾君だったということも、その伊野尾君の笑顔に小中学生のとき支えてもらったことも癒しをもらったことも。
そこから徐々に伊野尾君に対する気持ちが大きくなって気になってきました。
結局昔元気をもらってた子とたまたま見た笑顔の素敵な子がイコールで繋がっててこの人に惹かれる運命だったんじゃないかって思ってました。
けどやっぱり事務所のことを考えるとファンになりたくなくて、ただ好きだな〜って眺めてるだけでした。
2015年の24時間テレビ。わたしはたまたまバイトが休みでずっと見てたんです。
そしたらボンビーガール。これはだめだった。見てはいけなかった。
大学で何を学んでいたのかは事前調べで知ってたけど実際に図面描いたりする真剣な表情と、カーペットごと結束しちゃって照れ笑いしてる伊野尾君に完全に堕ちました。
その頃から伊野尾君雑誌も急激に増えたじゃないですか。
元々は伊野尾君の笑顔に惹かれたのですが、
雑誌を読んでいくうちに人として尊敬できる部分ばかりで、自分の視野の狭さに気づかされました。
いろんな見方ができるんだなって。そう思っただけで仕事だろうがなんだろうが頑張ろうって思えるようになったんです。
まぁ雑誌読みあさっていくうちにこんな重たい伊野尾担が出来上がってました。(笑)
JUMPへの入り口は厳密に言うと光くんですが、
ほかのメンバーへの興味だとか好きって気持ちを広げてくれたのはいのおくん。
大好きって気持ちと同じくらいありがとうで溢れています。
いのおくんが大好きです。
出会わせてくれてありがとう。
いのおくんを好きになった経緯①
いつから伊野尾くんが好きなの〜?
って割とよく聞かれます。
けどSNSだと文字数制限もあるしいつも簡略化していて、直接聞いてくれた子もいたのですが自分の中で整理できてなくて間違ったこと言ってる恐れがあるのできちんとお話しておこうかな…と思って今に至りました。
いつから…というよりなんで好きになったかという経緯ですね。
とりあえず話長いです。
だから時間に余裕があるときに読んでいただければと思います。
話の途中遠回りもたくさんします。
語彙力もなければ文章構成力もありません。ご了承ください。
わたしには3つ上の姉がいるのですが、小学生時代の姉はアイドルが大好きでした。
当時学校から帰ってきた姉によくアイドルごっこを強要されていました(笑)
まぁその影響もあっていつのころからか私もアイドルに興味を持つようになってました。
ジャニーズに一番最初に興味を持ったのはおそらくKinKi Kidsさん。
当時やっていたドラマ「向井荒太の動物日記〜愛犬ロシナンテの災難〜」が大好きで夢中で見ていました。
それから堂本剛くんが好きになりました。
ただ今のようなファン!!というようなものではなくテレビに映ってたら見る、という程度。その後V6、嵐、とジャニーズ全体的に興味を持っていった記憶があります。
余談ですが、実はV6の学校へ行こうに出演したことがあります。
すみません、それだけです。(ただ自慢したかっただけ)
まぁそんな風に徐々にジャニーズを開拓していっていた時期に姉がいきなりジャニーズJrのポスターを見せてきたんです。
「見て!!この子たちすっごい可愛いの!!!!」と。
それが伊野尾君…という訳でもなくYa-Ya-yahでした。
姉はすぐにYa-にハマリ、冠番組を見るようになりました。一緒に見ていたのでわたしもすぐにこの子たちの魅力に気づきました。
なんて素直なんだろう、なんてキラキラ笑顔なんだろう、と。
その後はひかる君推しになりました。当時のわたしはまだ小学生。
お小遣いも少なかったためにコンサートにも行けず雑誌も買えず、本当にただテレビの前で応援していただけでした。
まぁそんな風に番組見ていれば自然とj.jも覚えますよね。
いつもにこにこ笑顔を届けてくれた人…それが伊野尾君です。
その笑顔に癒された。親に怒られて凹んでたときも伊野尾君の笑顔を見ただけでそんなの吹っ飛びました。
けどそのときは光くんが一番で、必要以上に伊野尾君のことを知ろうとはしませんでした。
だから知っているのは顔と名前のみ、みたいな状態。(笑)
けれどYa-のメンバーが段々成長していって背も大きくなって男になっていくのを感じて、幼いまま・可愛いままでいてほしかったわたしは徐々に気持ちは減速していきました。
特に薮君はめきめきと身長を伸ばしていって驚きました。