いのおくんを好きになった経緯①
いつから伊野尾くんが好きなの〜?
って割とよく聞かれます。
けどSNSだと文字数制限もあるしいつも簡略化していて、直接聞いてくれた子もいたのですが自分の中で整理できてなくて間違ったこと言ってる恐れがあるのできちんとお話しておこうかな…と思って今に至りました。
いつから…というよりなんで好きになったかという経緯ですね。
とりあえず話長いです。
だから時間に余裕があるときに読んでいただければと思います。
話の途中遠回りもたくさんします。
語彙力もなければ文章構成力もありません。ご了承ください。
わたしには3つ上の姉がいるのですが、小学生時代の姉はアイドルが大好きでした。
当時学校から帰ってきた姉によくアイドルごっこを強要されていました(笑)
まぁその影響もあっていつのころからか私もアイドルに興味を持つようになってました。
ジャニーズに一番最初に興味を持ったのはおそらくKinKi Kidsさん。
当時やっていたドラマ「向井荒太の動物日記〜愛犬ロシナンテの災難〜」が大好きで夢中で見ていました。
それから堂本剛くんが好きになりました。
ただ今のようなファン!!というようなものではなくテレビに映ってたら見る、という程度。その後V6、嵐、とジャニーズ全体的に興味を持っていった記憶があります。
余談ですが、実はV6の学校へ行こうに出演したことがあります。
すみません、それだけです。(ただ自慢したかっただけ)
まぁそんな風に徐々にジャニーズを開拓していっていた時期に姉がいきなりジャニーズJrのポスターを見せてきたんです。
「見て!!この子たちすっごい可愛いの!!!!」と。
それが伊野尾君…という訳でもなくYa-Ya-yahでした。
姉はすぐにYa-にハマリ、冠番組を見るようになりました。一緒に見ていたのでわたしもすぐにこの子たちの魅力に気づきました。
なんて素直なんだろう、なんてキラキラ笑顔なんだろう、と。
その後はひかる君推しになりました。当時のわたしはまだ小学生。
お小遣いも少なかったためにコンサートにも行けず雑誌も買えず、本当にただテレビの前で応援していただけでした。
まぁそんな風に番組見ていれば自然とj.jも覚えますよね。
いつもにこにこ笑顔を届けてくれた人…それが伊野尾君です。
その笑顔に癒された。親に怒られて凹んでたときも伊野尾君の笑顔を見ただけでそんなの吹っ飛びました。
けどそのときは光くんが一番で、必要以上に伊野尾君のことを知ろうとはしませんでした。
だから知っているのは顔と名前のみ、みたいな状態。(笑)
けれどYa-のメンバーが段々成長していって背も大きくなって男になっていくのを感じて、幼いまま・可愛いままでいてほしかったわたしは徐々に気持ちは減速していきました。
特に薮君はめきめきと身長を伸ばしていって驚きました。